接続詞 しかも

(定義)

 添加の接続詞。
 句と句・文と文を接続します。
 前で述べた内容について、ある内容を付け加えて、前で述べた内容と後で述べた内容を合わせて全体的に大きく強調したい時に使われます。
 2つの使われ方があり、1つは「前で述べた内容に同じ種類の句を付け加える」使われ方、もう1つは「前で述べた内容に別の種類の句を付け加えて前で述べた内容を修飾する」使われ方です。

 同じ添加の接続詞の「そのうえ」は若干強調したい時に使います。

 

(例文)

・数学の試験は問題数が多く、しかも見たことのない問題が多く出題される。
・姉は美人でスタイルがよく、しかも料理上手だ。
・あの店の天ぷらうどん定食はボリュームたっぷりだ。しかもうまくて安い。
・高性能でしかもカッコいいノートパソコンが欲しい。
・彼は若干18歳で優勝した。しかも圧倒的な実力で。
・彼女は国語・数学・理科・社会・英語、全教科においてトップの成績をとった。しかも独学である。

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