接続詞 さて

(定義)

 転換の接続詞。

 句と句、文と文を結びます。
 前の内容を軽く区切って、新しい内容を述べたい場合に使われます。
 「では」「それでは」と同じように、相手に対する「提案」「指示」する場合に使われますが、「では」「それでは」と較べると口語的でやわらかい言い方です。
 また、「では」「それでは」とちがい、相手に対し自分の述べている内容をただ単に軽く区切って述べたい場合にも使われます。

 

 

(例文)

・もう6時か。さて、夕食にしよう。
・ひととおり説明が終わったところで、さて実習に移ろう。
・正しいことをしているつもりでも、さて実際には正しいと思っているまちがったことをしている場合が多い。
・図書館で本を借り、さて図書館の外へ出てみると外はひどい雨だった。
・明日の行動については以上です。さて次に明日の行動の安全管理事項を述べます。
・最近胃の調子がわるいのですが、さて年をとると若いときと同じ調子でやっていくのはむずかしい。
・昨日はどうもごちそうしていただきありがとうございました。さて来週のゴルフの件ですが、
・以上受験に合格するための3つの条件について述べましたが、さて受験に合格することよりも大切なことがあります。

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