接続詞 のに、なのに、それなのに

(定義)

 逆接の接続詞。

 「のに」「なのに」は句と句を結びます。
 「それなのに」は文と文を結びます。「それなのに」の「それ」は前の文の内容をさしています。
 前の内容から当然予想される結果と反対の内容が事実であることに対して、驚きや非難・不満の感情がある場合に用いられることが多いです。

 

(例文)

・テスト週間なのに、全く勉強しない。
・若いのに、しっかりしている。
・毎日必死に練習したのに、甲子園に行くことができなかった。
・毎日真面目に働いている。それなのに増税で生活が苦しくなるばかりだ。
・飛行機は鉄のかたまりだ。それなのに、空を飛ぶ。

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