「読点」は、長い文章の息の切れ目に打つ。

 あまり文章が長いと、読んでいて息が苦しくなってまう。息継ぎの「、」を打つこともある。

 フォーラムには核保有国の立場から参加した専門家も大勢おり非核保有国などからの参加者たちと激しく議論がぶつかり合う場面も多かった。

 音読してみると、途中で息が切れて苦しくなってしまう。そこで、「大勢おり」のあとに「、」を打つ。

 

「小論文に強くなる」(轡田隆文著) P69〜P70より引用

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