漢字が書けないときは

 小論文では漢字の位置づけは大きい。間違った漢字はもちろんのことであるが、高校生として当然知っていなければならない漢字をひらがなで書いたときにも、減点対象となる。だから、日ごろからの漢字練習はしっかりやっておきたいものだが、ここでは応急処置をお教えする。

 例えば、「一生懸命」の懸の字をド忘れしたとしよう。この事態をどう切り抜けるか。

 このようなときは、次のような対策をとればよい。

 別の語にかえる

 例えば「熱心に」

 こうすれば切り抜けられる。

「勝てる小論文」(西村路幸雄・村本正紀) P105〜106より引用

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