修飾語について

 修飾語は離さない

 修飾語は、なるべく被修飾語の直前に書こう。

 次の文を読み比べて欲しい。

 × 彼はすべて自分が就職できないのは、格差社会のせいだと思っている。

 ○ 彼は自分が就職できないのは、すべて格差社会のせいだと思っている、

 「すべて」は、「格差社会」にかかる言葉だね。

 でも、両方の距離が離れている最初の文は、修飾語と被修飾語の関係がよくわからない。

 修飾語は被修飾語の直前に置くのがベストだ。

 長い修飾語は先、短い修飾語は後

 長い修飾語は先、短い修飾語は後に書こう。

 次の文を読み比べて欲しい。

 × 長い読み始めた小論文

 ○ 読み始めた長い小論文

 

 最初の文より後の文のほうがスッキリしているよね。

 長い修飾語は先、短い修飾語は後に置くと、わかりやすい文になるんだ。

 

「9割受かる!公務員試験 作文・小論文の勉強法」(鈴木俊士) P89〜P90より引用

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