睡眠時間について

 受験勉強をされているお子様は、夜遅くまで勉強しがちですが、睡眠時間はあまりけずらない方がよいです。睡眠時間をけずると、勉強時間は長くなるかもしれませんが、集中して勉強できる時間は短くなってしまいます。

 毎日夜の8時から午前2時まで6時間勉強して睡眠時間が4時間の場合と

 毎日夜の8時から夜の12時まで4時間勉強して睡眠時間が6時間の場合を考えてみましょう。

 寝不足の疲れた脳で6時間勉強するのと、十分睡眠をとりすっきりした脳で4時間勉強するのではどちらがよいでしょうか?

 そういうことを考えて、睡眠時間をけずるかどうかを考えた方がよいです。

 ただ、睡眠時間をけずれば、勉強時間が長くなり、たくさん勉強すれば成績が上がると考えない方がよいです。

 大切なのは、脳がどのような状態で勉強するかです。

 睡眠時間はけずらない方がよい。睡眠時間はけずることができないのだから、1日に勉強する時間は限られる。でも、勉強しなければならないことがたくさんある。では、どうすればよいのか?

 毎日、コツコツ集中して勉強すればいいのです。

 毎日、コツコツ集中して勉強することが、長い目で見れば、1番よい勉強の仕方なのです。

 

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