英文の訳し方

「英文の訳し方」をマスターするための4つのレッスン

  英文を訳すコツ

  英語長文の1番はやい訳し方

  英文和訳問題の1番よい解き方

  英文の訳し方が上達する勉強法

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英文を訳すコツ

 英文を訳すコツは次の3つです。

1 英文法的に正しく訳す。

2 英単語を文の流れに合った意味に訳す。

3 自然な日本語に訳す。

 それぞれのコツついて説明していきます。

 

英文法的に正しく訳す。

 

 How pretty this flower is !

 次の英文はどう訳すでしょうか?

 How の疑問文で

 「この花はどのようにきれいですか?」

 という訳でしょうか?

 

 でも、英文をよく見ると、

 文の最後が ハテナマーク ? ではなく ビックリマーク ! です。

 この英文は英文法的に「疑問文」ではなく「感嘆文(かんたんぶん)」です。

感嘆文(かんたんぶん)

(文の形)

 How + 形容詞または副詞 + 主語 + 動詞 !

(訳し方)

 「なんて〜だろう」

中学3年生で習います。

   

 ですから、英文法的に正しく訳すと、

 訳は

 「この花はなんてきれいなんだろう」

 となります。

 これが、「英文法的に正しく訳す。」ということです。

 

英単語を文の流れに合った意味に訳す。

 

 Every morning, I have coffee for breakfast.

 次の英文はどう訳すでしょうか?

 have を 「持つ」 と訳して、

 「毎朝、私は朝食にコーヒーを持っている。」

 でしょうか?

 ここの have は文の流れから見て「持っている」という意味にはなりません。

 have にはいろいろな意味があるのですが、

 ここでの have の意味は「〜を食べる,飲む」という意味です。

 ですから、文の流れから見て英単語の意味を正しく訳すと、

 訳は

  「毎朝、私は朝食にコーヒーを飲みます。」

 となります。

 これが、「英単語を文の流れに合った意味に訳す。」ということです。

 

自然な日本語に訳す。

 

 You should drive carefully because it is rain today.

 次の英文はどう訳すでしょうか?

 前から順に訳していって、

 「あなたは運転すべきである。注意深く。今日は雨なので。」

 でしょうか?

 英文は、前から順に訳していっても、日本語的に正しくなりません。

 日本語に訳すときは、ただ日本語にするのではなく、

 自然な日本語に訳さなければなりません。

 ですから、自然な日本語に訳すと、

 訳は

 「今日は雨なので注意深く運転すべきである。」

 となります。

 これが、「自然な日本語に訳す。」ということです。

 

まとめ

 

 3つのコツ 分かりましたか?

1 英文法的に正しく訳す。

2 英単語を文の流れに合った意味に訳す。

3 自然な日本語に訳す。

 

 3つの「正しい」のうち

 「英文法的に正しく訳す。」

 「英単語を文の流れに合った意味に訳す。」

 は、どのお子様もけっこう注意されていると思うのですが、残りの1つの

 自然な日本語に訳す。

 をけっこう注意されないお子様が多いです。

 英文は、3つのコツをしっかり意識して訳しましょう。

英文和訳問題の1番よい解き方

 英文和訳問題の解き方は、次のとおりです。

1 英文の中の句(く)・節(せつ)を見抜く。

2 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜く。

3 文のパターンを理解する。

4 「背景とする現実」「文の流れ」などから、英単語の意味を見抜く。

5 自然な日本語に訳す。

 

 以上の手順について、説明していきます。

 

 最初の3つの手順

 1 英文の中の句(く)・節(せつ)を見抜く。

 2 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜く。

 3 文のパターンを理解する。

 について。

 

 英語の文は、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)、副詞(M)の5つの要素で構成されています。

 そして、全ての英文は、SVOCの並び方により次の5つのパターンに分けられます。

1 SV  (Sは〜する)
  I arrived yesterday.


2 SVC (SはCである[になる、など])
  She is a nurse.
  He became a great violinist.
  You look happy today.


3 SVO  (SはOを〜する)
  My brother plays the piano.


4 SVOO (SはO[人]にO[物]を〜する)

  Nancy gave Mike a sweater.

  He bought his daughter a bicycle.


5 SVOC  (SはOをCにする[Cと呼ぶ、など])
  I’ll make you happy.
  My friends call me Ken.

 英文を訳す際は

 英文の中の主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)、副詞(M)を見抜き、

 それからどの文のパターンであるのか?(SV?SVC?SVO?SVOO?SVOC?)

 を見抜かなければなりません。

   

 例えば

 You look happy today.

 という英文だと

   

 You が主語(S)

 look が 動詞(V)

 happy が補語(0)

 today が 副詞(M)

 であり

 You  /  look  / happy / today.

  S  /   V  /     O  /  M

 であるから、

 文のパターンはSVOである。

 というような感じです。

 (これより、主語をS、動詞をV、目的語をO、補語をC、副詞をMとして説明していきます。)

 しかし、SVOCMが

 You look happy today

 の英文のようにそれぞれ1語であればSVOCMを見抜くのはカンタンなのですが

 SOCMが2語以上であったり、1文であったりするとSOCMを見抜くのがむずかしくなってきます。

 

 2語以上がむすびついてひとまとまりとなり、名詞・形容詞・副詞のはたらきをするものを

 句(く)

 といいます。

 名詞・形容詞・副詞のはたらきをするものをそれぞれ

 名詞句・形容詞句・副詞句といいます。

 主語・動詞をふくむ文で、名詞・形容詞・副詞のはたらきをするものを

 節(せつ)

 といいます。

 名詞・形容詞・副詞のはたらきをするものを

 名詞節・形容詞節・副詞節といいます。

   

 文中に、句・節がある場合は、句・節を見抜いてから、それからSVOCMを見抜かなければなりません。

 I know what to do.

 という英文だと

  what to do がひとまとまりで、名詞句であると見抜けなければなりません。

 

 I  が S

 know が V

 what to do が O

 

 で

  I  / know / what to do.

   S /    V   /      O 

 であるから、文のパターンはSVOである。

 という感じです。

 I believe that everyone will like this picture.

 という英文だと、

 that everyone will like this pictureがひとまとまりの文で、名詞節だと見抜けなければなりません。

 I が S

 believe が V

 that everyone will like this picture  が O

 で

 I  / believe / that everyoen will like this picture

 S /  V   /         O

 

 となり、文のパターンはSVOである。

 という感じです。

 

 文のパターンを理解するためには、

 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜かなければなりません。

 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜くためには、 

 英文の中の句(く)・節(せつ)を見抜かなければなりません。

 

 だから、 

 

 最初の3つの手順は

 1 英文の中の句(く)・節(せつ)を見抜く。

 2 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜く。

 3 文のパターンを理解する。

 であり、この順番なのです。

 

 次に、4つ目の手順

 4 「背景とする現実」「文の流れ」などから、英文の中の英単語の意味を見抜く。

 について

 

 

 次の英文を訳していきます。

 Abe’s election victory have made a big impact on Japan’s neighbors.

 まず、

 最初の3つの手順

 1 英文の中の句(く)・節(せつ)を見抜く。

 2 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜く。

 3 文のパターンを理解する。

 を行うと

 Abe's election victory / have made / a big impact / on Japan's neigbors.

      S         /    V    /    O    /     M

 となります。

 

 4つめの手順である

 4 「背景とする現実」「文の流れ」などから、英文の中の英単語の意味を見抜く。

 をしていきます。

 

 この英文の中に使われている英単語の意味は、それぞれ次のとおりです。

 election
 1 選挙

 2 選ぶこと・選択

 victory

 1 勝利・戦勝・優勝
 2 征服・克服

 raise
 1 〜を上げる、持ち上げる
 2 〜を立てる
 3 〜を昇進させる
 4 〜を起こす
 5 〜を奮い立たせる、元気づける

 potential
 形容詞
 1 可能な
 2 潜在的な
 名詞
 1 可能性

 conflict
 1 闘争・争い
 2 衝突

 neighbor
 1 近所の人、隣人、隣国
 2 同胞、仲間

 以上のように、一般的に英単語は、1つの単語に1つの意味ではなく、それぞれの単語が幅広い意味を持っています。

 それぞれの英単語は、幅広い意味を持っていますが、

 「背景とする現実」「文の流れ」などから

 それぞれの英単語が幅広い意味の中でどのような意味をさしているかを見抜かなければなりません。

 Abeの意味は?

 electionの意味は

 「選挙」でしょうか?

 「選ぶこと・選択」でしょうか?

 victoryの意味は 

 「勝利・戦勝・優勝」でしょうか?

 「征服・克服」でしょうか?

 背景とする現実から考えると、

 electionの意味は「選挙」であり

 victoryの意味は「勝利」になります。

 以上のように、「背景とする現実」「文の流れ」などからそれぞれの英単語の意味を見抜くと

 安倍総理の選挙での勝利は日本の近隣国に大きな影響を与えた。

 となります。

 

 最後に、5つ目の手順

 

 5 自然な日本語に訳す。

 について

 

 

 普通に訳すだけだと、自然な日本語になりにくい代表的な英文の「無生物主語の英文」を例に説明します。

 This movie will make you feel happy.

 英文を訳す手順の

 1 英文の中の句(く)・節(せつ)を見抜く。

 2 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜く。

 3 文のパターンを理解する。

 4 「背景とする現実」「文の流れ」から、英文の中の英単語の意味を見抜く。

 

 を行うと

 「この映画はあなたに幸せを感じさせる。」

 という訳になりますが、この訳は「日本語」ですが「自然な日本語」ではありません。

 最後の手順である

 5 自然な日本語に訳す。

 をすると次のようになります。

 「この映画を見ると幸せな気分になります。」

 

 「英語を訳す」ことは、

 英語をただ日本語にすることではなく、

 「英語を自然な日本語に訳す」ことです。

 

 自然な日本語とは、普段、私達が聞いたり話したりしている日本語のことです。

 最終的に、普段、私達が聞いたり話したりしている日本語のように訳しましょう。

まとめ

 以上、説明してきた理由から英語を訳す手順は

1 英文の中の句(く)・節(せつ)を見抜く。

2 S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を見抜く。

3 文のパターンを理解する。

4 「背景とする現実」「文の流れ」などから、英単語の意味を見抜く。

5 自然な日本語に訳す。

 となります。

 12345と順番がついていますが、なれてくると、同時並行的にできるようになると思います。

 説明は以上になります。

英語長文の1番はやい訳し方

 

 

 英語長文をはやく訳すコツ

 それは、英文を区切ることです。

 I  am very interested / in his pictures.

 私はとても興味がある  / 彼の写真に

 

 それでは説明していきます。 

 I am very interested in his pictures. His pictures always show beautiful forests, lakes and animals. He worries about the animals which are disappearing from the earth.

 という英文を区切って読んでいきます。

 I  am very interested / in his pictures.

 私はとても興味がある  / 彼の写真に

 His pictures always show / beautiful forests, lakes and animals.

 彼の写真はいつも示している/ 美しい森,湖,動物達を

 He worries / about the animals / which are disappearing / from the earth.

 彼は心配している /  動物達について  /  姿を消しつつある  / 地球から

 区切って読んでみてどうですか?

 そんなに読みにくくはないと思います。

 

 区切るポイントは、 句(く) 節(せつ) の前後です。

 句(く)

 2語以上がむすびついてひとまとまりとなり、名詞・形容詞・副詞のはたらきをするもの。名詞句・形容詞句・副詞句があります。

 節(せつ)

 主語・動詞をふくむ文で、名詞・形容詞・副詞のはたらきをするもの。名詞節・形容詞節・副詞節があります。

句(く)の前後で区切る場合の一覧

〇名詞句

  名詞句には「名詞的用法の不定詞」「疑問詞+to 不定詞」「動名詞」などがあります。

・名詞的用法の不定詞

  I like / to read.
  私は好きです / 読書をすること

・疑問詞+to 不定詞

  I don't know / what to do.
  私は知らない / 何をするべきか

・動名詞

  She likes / playing the piano.
  彼女は好きです / ピアノをひくこと

 

〇形容詞句

  形容詞句には「前置詞+(代)名詞」「形容詞的用法の不定詞」「現在分詞」

 「過去分詞」などがあります。

・前置詞+(代)名詞

  The book / on the desk / is mine.
  本  / 机の上の  / 私のものです。  

・形容詞的用法の不定詞

  Give me something / to eat.
  何かください / 食べることができる

・現在分詞

  The tall man / looking out of the window / is Ted.
  背の高い男 / 窓から外を見ている / テッドです

・過去分詞

  She bough a picture / painted by a famous painter.
  彼女は絵を買いました / 有名な画家によって描かれた

 

〇副詞句

  副詞句には「前置詞+(代)名詞」「不定詞の副詞的用法」「前置詞のない副詞句」

 などがあり、その前後で区切ります。

・前置詞+(代)名詞

  The cold season starts / in November.
  寒い季節が始まります / 11月に

・不定詞の副詞的用法

  She got up eraly / to catch the train.
  彼女は早起きしました / 列車に間に合うように

・前置詞のない副詞句

  I walked / 3000 miles.
  私は歩いた / 3000 マイル

節(せつ)の前後で区切る場合の一覧

〇名詞節

  名詞節には、「thatに導かれる節」「ifに導かれる節」「whetherに導かれる節」

 「疑問詞 whoなどに導かれる節」「関係代名詞whatに導かれる節」

 「関係副詞whyなどに導かれる節」があります。

・that に導かれる節

  I know / that you are my frined.
  私は分かっている / あなたが私の友達であること

・if に導かれる節

  Let me know / if she is coming.
  知らせてください / 彼女が来るかどうか

・whether に導かれる節

  I don't know / whether she is still in Tokyo.
  私は知りません / 彼女がまだ東京にいるか

・疑問詞whoなどに導かれる節

  The question is / who will do it.
  問題は / 誰がそれをするかということ

・関係代名詞whatに導かれる節

  That is / what we want to know.
  それが / 私達の知りたいこと

・関係副詞whyなどに導かれる節

  That is / why I got up early this morning.
  それが / 私が今朝早起きをした理由

 

〇形容詞節

  「関係代名詞(who,which,thatなど)に導かれて名詞を修飾する節」

  「関係副詞(why,where,when)に導かれて名詞を修飾する節」があります。

・関係代名詞(who,which,thatなど)に導かれて名詞を修飾する節

  There's an American girl / who wants to see you.
  アメリカ人の女の子がいます / あなたに会いたがっている

・関係副詞(why,where,when)に導かれて名詞を修飾する節

  This is the place / where I was born.
  ここがその場所です / 私の生まれた

 

〇副詞節

  副詞節は、接続詞(when,after,before,till,as,because,ifなど)に導かれて副詞の

 働きをする節です。「主節の前に置かれる場合」と「主節の後に置かれる場合」があり

 ます。

・主節の前に置かれる場合

  When I got home, / I was very hungry.
  家に着いた時   / 私はとてもお腹が空いていた。

・主節の後に置かれる場合

  Wait here / till I come back.
  ここで待っていてください / 私が帰ってくるまで

まとめ

 この英文を区切って訳す方法は、英語長文を速読するのにおすすめです。

 なお、この方法をするための条件は2つあります。

 1つは

 「読んでいく英文に分からない単語がほとんどない」

 ということ。

 もう1つは

 「句(く)・節(せつ)を見抜くことができる力がある」

 ことです。

 この方法を実際にされる場合は、上の2つの条件を満たすだけの力を身につけてからされてください。

英文の訳し方が上達する勉強法 

 それは、

 「品詞」「句・節」「文の要素」「文型」

 を常に意識することです。

 

 英語の勉強で、「英単語」「英文法」が重要なのはみなさん分かっていると思います。

 しかし、「英単語」「英文法」だけを意識していたらまだ不十分です。

 英語を得意になりたければ「品詞」「句・節」「文の要素」「文型」を常に意識することが重要です。

 なぜなら、「品詞」「句・節」「文の要素」「文型」を意識することは、「単語と単語のつながり」「文の構造」を理解するために必要不可欠だからです。

 

 

品詞とは?

 品詞とは、単語の種類です。大きく次のような種類があります。

 種 類 
意     味
名詞
 人や物の名前を表す語。主語・補語・目的語になります。
代名詞
 名詞の代わりになる語。主語・補語・目的語になります。
冠詞
 名詞が特定のものか不特定のものかを表す語。
形容詞
 名詞や代名詞の性質、状態などを表す語。修飾語や補語になります。
動詞
 動作や状態を表す語。
助動詞
 動詞に意味を付け加える語。
副詞
 時、場所、様子などを表す語。動詞や形容詞、他の副詞を修飾する。
前置詞
 名詞、代名詞などの前に置かれて、形容詞句、副詞句を作る語。
接続詞
 語と語、句と句、節と節を結びつける語。
間投詞
 驚きや喜びなどの感情や、呼びかけなどを表す語。文中で独立して用いる。
疑問詞
 疑問文において疑問の内容を表す語。
関係詞
 先行詞と節をつなぐ語。
動名詞
 名詞の働きをする動詞が変形した語。
分詞
 形容詞の働きをする動詞が変形した語。
不定詞
 〈to+動詞の原形〉の形で、名詞・副詞・形容詞としての性質を持つ語。

 

 それぞれの品詞には、それぞれの「役割」「他の語句とのつながり方」があります。

 品詞ごとの「役割」「他の語句とのつながり方」を理解し、常に意識することが大切です。

 

 

句・節とは?

 単語がいくつかまとまり、1つの品詞として働くものです。

種 類
意     味
 主語・動詞がない単語のまとまり。名詞の働きをする名詞句、形容詞の働きをする形容詞句、副詞の働きをする副詞句があります。
 主語・動詞を含む単語のまとまり。名詞の働きをする名詞節、形容詞の働きをする形容詞節、副詞の働きをする副詞節があります。

 

 

文の要素とは?

 文の骨組みとなるものです。

種 類
記 号
意     味
主語
 文において「〜は、〜が」にあたる語
動詞
 文において「〜です、〜する」にあたる語
補語
 動詞の意味を補う語
目的語
 文において「〜を、〜に」にあたる語

 なお、文において主語・動詞・補語・目的語を修飾するものを修飾語といいます。

 

 

文型とは?

 文の要素の組み合わせにより決まる、文のパターンです。

文  型
 パターン 
第1文型
 SV
第2文型
 SVC
第3文型
 SVO
第4文型
 SVOO
第5文型
 SVOC

 

 

まとめ

 「英文がうまく訳せる」ということはどういうことか?

 それは、

 英文を見て「品詞」「句・節」「文の要素」「文型」がパッと分かり、英文の構造が分かるということです。

 

 ではどうすれば、「品詞」「句・節」「文の要素」「文型」がパッと分かるようになるのか?

 それは、常に「品詞」「句・節」「文の要素」「文型」を意識し考えながら英文にふれていくことです。

 そのように英文にふれていくことで、だんだんと無意識に分かるようになってきます。

 英語が本当に得意になりたければ、「品詞」「句・節」「文の要素」「文型」を常に意識し考えながら英文にふれていきましょう。